【プリンティの年賀状】

時代は変わり《年賀状》という文化・習慣はもう終わったと考える人もいると思います。確かに郵便局の発表する情報を見ても近年の年賀状の減少ははっきりしていますし、特に若い方の年賀状離れは顕著です。しかし、年始の挨拶を交わすと言う文化は完全には終わっていないと思われます。
一つは、ビジネスシーンにおいては季節のイベントをコミュニケーションやアピールのチャンスと捉えることは通常のことです。そのため、年賀状を作るのはビジネス上も意味のあることです。もちろんビジネスですのでコスト対成果の中で厳しく問われます。
また、年に一度の挨拶にお互いの近況を確かめ合うと同時に《去年も有難う、今年もよろしく》という儀礼と愛情や感謝の表現ともなっています。海外でのグリーティングカードに近い側面も持っています。 社会のコミケーションの形の変化と形骸化した儀礼になっている面は極めてコストパフォーマンスの悪い意味のない習慣として皆から見捨てられているのだと思います。
プリンティのお作りする年賀状は、従来の年賀状メーカーの提供する年賀状デザインとスタッフが独自にデザインした、プリンティオリジナル年賀状、それにお客様の想いがこもった独自な年賀状が三本柱です。
私だけの年賀状をお作りになりたい方は、是非プリンティにお声かけください。
印刷方法は、数が多いのならオフセット印刷、リーズナブルなオンデマンド印刷、写真がきれいなインクジェット印刷、こだわりの活版印刷、写真印画紙の張り合わせタイプの年賀状とあらゆる印刷方法に対応しております。郵便はがきはもちろん、私製の特殊な用紙のはがきも対応いたします。

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